クラブの理念 Our policy
- 最近、大人が正面から子供と向き合う事が出来なくなり、家庭も学校も地域も、子供達にフレンドリーになりすぎています。 子供の人格は決して勝手に出来上がるものではなく、大人によって形成されるものだと考えています。私達スタッフは、子供達の成長過程で最も重要な時期に、サッカーと言う媒体を使い微力ながらでも影響を与え、近年の日本が忘れてしまっている「自分の頭で考えられる子供達」が少しでも育って行ってくれれば、と願いながら指導しています。プロ選手の育成、養成を目的としたクラブチームではありません。しかし、すべての基本を重視し指導します。
クラブに入るか、クラブの考え方に入るか
- 大阪府には数多くの様々なチームカラーのサッカークラブが存在します。しかし、残念ながらその中には、チームの勝利を最優先する余りに、子供達を駒のように扱うチームも少なからず存在します。また、ジュニアユース年代では、最も大切であるはずのボールに親しみ、個人のテクニックを磨く事よりもチーム戦術を優先し、パターン練習を重ねるチームも少なくありません。
- 一部のプロ選手を育成する組織であればそれも当然の事ではありますが、大多数のタウンクラブにおいては、“ついて来れない子供は切り捨てる”式の運営は論外であると考えます。本来、最も尊重すべきはチームを司る子供達一人ひとりの人格であるべきですが、最近は指導者の論理が中心になって来ているように思えます。
- 大切な事は、ただサッカークラブに入るのではなく、そのクラブの考え方に賛同してクラブを選ぶ事であり、これは将来、子供達が高校や大学への進学、企業へ就職する時にも重要となって来る価値観であると考えます。
- このようにクラブの考え方に入った子供達は、自覚と責任感がより芽生え易い環境に入った、と言えるでしょう。
リベルタはその名の通り「自由なクラブ」を目指しています。
- ただ、子供達には「自由であるためには、自己責任を果たさなければならない」「やりたい事とやらなければならない事は違う」と言う事を、はっきりと自覚させる事から始めたい、と考えております。


1999年から続けて...
1999年から続けてきたこと